2004.10.02
SONIC IMPACT act.29
THE TRANSFORMER/MAnKInD/FURS
表参道FAB  27番

わかりますか?
ちょっと遠めから撮ったから、画像補正して読めるようにしたら汚くなった…。
「TRANSFOMER」になってます…あぁ。。

気がついたら1ヶ月以上もライヴ予定なかった!
10月は我慢しようと思ってたのに、日程出たら土曜日!
…行けるじゃないですか(爆)。
はい、バカバカ。

実は、今日はトラフォだけ見て帰ろう、なんてことを思っていたら。
…アンケート一番下。
Σ( ̄□ ̄)帰れねぇ。

しかも、開演18時半で、客もそんなに居ない(爆)のに始まる気配すらない。
結局19時過ぎに何の前触れもなく、開演。
こんだけ大幅に遅れて、お詫びの一言も何もなしかよ…。

1番目、MAnKInD。
「マンカインド」と読むらしい。
読み方すらわかんなかった(^_^;
…う、感想が書けない。

2番目、FURS。
最初ボーッと見てたんですけど。
途中から「もしかして」って言う気分になって、ちょっとは見てました。>ちょっとかい
微妙に元New Cinema蜥蜴のボーカル、舩木基有に似てたのですよ。
でも「目もっと二重くっきりしてたよな」とか「もっと背低かったよな」とか「もっと声が特徴あったはず」とか考えながらも、FCにまで入ってたバンドのボーカルを忘れてたらどうしよう、とか、一人でいろんな葛藤と戦ってました(爆)。
結局、別人だったんですけどね(^_^;
でも、割と好きな音かも。

そして、やっとのこと、トラフォの出番です。
今日は2列目のややセンターよりの上手。
もう寒くて寒くて。
前の2バンド、座って見てたのもあるんだけど、空調寒過ぎ!

スモークが炊かれ、あの臭いにゲホゲホなりながらも楽しみに待つ。
ミラーボールが回り、トラフォらしからぬSE。
「!?」って思いながら常連さんたちの反応を見ると、今までかかったことないSEくさい。
ステップ踏めそう、とか思ってたら、信さんがちょっとステップ踏み気味に出てきた(笑)。
直志さんも、出てきた後SEかかってる間にやってました(笑)。
楽しそうだ(笑)。

SEが完全に消え去らないうちに、「ワンツースリーフォー!」と乙部さんの軽快なカウントで始まったのは「THE END」。
この爆音を聴いて…聴くより先に動いてました。
1ヶ月ぶり!体が欲してるに決まってる!
始まった途端、先のこととかどうでも良くなりました。
1曲目から眼力炸裂でした(笑)。

本日の服装。
直志さん→この前の名古屋と同じだった。あーこのジーパンってボタンフライだったんだ(どこ見てる)、チェーンネックレス、左手の中指に指輪、トンガリブーツ。
信さん→グレーのニット帽にグラサン、赤×紺のラグラン七分、バックプリントにS、フロントは文字プリント、下は豹柄のパンツ、トンガリブーツ。
俊克くん→白とグレーのボーダーの多分Tシャツの上に渋い茶色のつなぎ、ピンクのピックネックレス(ヘッドがピック)、右手の人さし指に指輪、白ラバソ。
乙部さん→ノースリーブで迷彩っぽかった気がしたんですけど…。

2曲目…このイントロは…うわぁっっっ!「背徳のメロディ」だ!
私、これライヴで聴いたことあったっけ…?
数年前の、私の初トラフォライヴで聴いたような。
そのくらい記憶にないほどです。
もしかしたらないかも…。
嬉し過ぎて口開けてポカーンとしてました(笑)。
「たーとーえ!」と直志さんが歌ったあの瞬間に導火線に火がついたようになる。
本当にトラフォは静と動のこの差がなんとも言えない。
「静」は、唾を飲む音すら聴こえそうなほどで。
「動」は、何も考えられないくらい激しくて。

「君の秘密を知る指になろう」…小指から1本ずつ中に折られる指。
「ジッパーの」のとこで、親指と人さし指でジッパー下ろす仕種してました。

これは…もしかして…もしかしなくてもーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃーっっ!「Butterfly」ですよ、「Butterfly」!!!!!!!!!!!!!!!
私、一度聴いたことがあるみたいなんですけど、その時はこの曲を「Butterfly」と認識してなかったし、知らなかったし、そんなにたびたび聴ける曲じゃない、って意識もなくて。
だから、実質今日初めて聴いたようなもんなんですよ!
ああぁぁぁぁ感激!
前奏の俊克くんのベースもめっちゃカッコイイっ!
ちょっと持ち上げて、立て目にしてベースを持って少し前に出てきてくれたり。
あっあのベースだっ(笑)。余計嬉しい(笑)。
直志さんが腰を落として、マイクタンドをひっつかんで、攻撃的に歌うとことか。
ほんとこの曲って…改めてめっちゃめちゃかっこいいですね!!!
信さんのコーラスが絡むとことか、一人でその場悶えしてました。
かっこいいーーっっっ(>_<)なんじゃこりゃーっっ!
これ、ぶっちゃけCDで聴く何倍も生が良いです!
得てしてトラフォはそう言う曲が多いのですが。

MCというか、今日も「どうもトランスフォーマーでーす。」と一言のみ。

ポローンとつま弾かれた後に始まったのは、「プライマリーカラーズ」。
何!?今日のセットリストは!?
まだまだライヴ経験浅い私には、スペシャル過ぎる気がするんですけど!
頑張って遠征してきた御褒美と思っとこう(^-^)
「No Cry No Cry」と繰り返される歌詞、目を閉じて歌うその姿。
見惚れる、聴き惚れる。
後半にさしかかっていくにつれ、この曲が終わってしまうのが寂しく思えた。

「ワーン!ツー!ワン!ツー!」とカウントが入り、「Nothing to lose」
「乾いた月が消えそうな」…親指と人さし指でわっかを作って「月」の形。
今日は、いつもよりも情感が込められた風に聴こえた。
直志さんの心の叫びのような声が。
信さんの泣くようなギターが。
俊克くんのクールなベースが。

この後だったかな、直志さんが信さんの肩をお触りしてたのは(笑)。
直志さんがミルクティーを飲もうとして、ペットボトルのふたを落としてしまい、その時にどうやら手にミルクティーがついたらしく、こっちに向けて(そんなに飛び散る程はついてなかったみたいだけど/笑)散らして笑ってました(笑)。

直:「Are you Ready!?」
客:「イェーイ!」
直:「Are you Ready!?」
客:「イェーイ!」
直:「もう帰ろうかなー!?」
客:「えー!」
直:「中途半端な!恥ずかしさを忘れろ!誰も見てねぇよ!」
信:「(会場の方を手をかざしながら小さい声で)見えるよ?」←ボソっと
このやりとりに笑ったのは私だけでしょうか…(笑)。

この後、直志さんが「オーイェー!」とか「オーライ!トーキョー!」とか散々煽ったのに、ギター調整の為に信さんストップ(笑)。
「ちょっと待てコノヤロー!いろいろあんだよ(笑)!」と直志さん。
すぐに復活。流石。

「PROOF of WILD」
「踏む込むアクセル」のとこと「フルボリュームで聴こう」のとこで、直志さんがリズムに合わせて左足でこっちを蹴る感じにしてたんで、ニヤリとしてたんですけど、後から考えたら左足はアクセルじゃないです(笑)。
モニタ上に上って煽ったり。
今日フェイクも多めですよね?
御機嫌なのかなー。
本日のツボは、この曲のラスト。
最後「PROOF of WILD〜〜〜〜」って思いっきりのばして歌い終わって、マイクスタンドの前で後ろにのけぞるようにして天を仰いだ瞬間に、マイクにも入らないような声で「ザッ!」って言ったんですよ(笑)。
「ザッ!」て何!?「ザッ!」て!「ザッ!」てー!って(大爆笑)。
一人で心の中でツッコみまくってました。
当分ツボに入って可笑しかったです。
か、可愛い(盲目)。

「PROOF of WILD」から「LASTING MESSAGE」の繋ぎも良かった。
あれは誰かの曲なのか、即興なのかはわかんなかったけど。
ベースが超が付くくらいカッコ良いのですーっっ!

「LASTING MESSAGE」
これも聴いたのいつぶりだ?嬉しいなぁー♪
「右手は天使で」「左手は悪魔で」「さぁ手を取り合ってゆこう」
右手を上げ、左手を上げ、頭上でその両手をがっちり握り、シャウト気味に歌う直志さん。
こういう歌い方をされると、つられてどんどんテンションも上がる♪
「白と黒の間で」は宙のあらぬ方向に目がイッちゃってました(笑)。
後半になると、更にシャウト具合(笑)が激しくなってめっちゃ楽しかったーヽ(´▽`)/

続けて「REGENERATOR」!!!!!!!!!!!!!!!
やったーヽ(´▽`)/
俊克くんが、信さんのギターと乙部さんのドラムに合わせてモンキーダンスをちらっとやってたんですけど、その後、また気になって見てたら、横にツイスト気味な踊りをしてました(笑)。
可愛いなー(笑)。
俊くん踊ってたら、つられて踊りたくなるよ(笑)。
「疲れてますかぁー?疲れてんじゃねぇよ!体力の配分なんか考えないっ!死んで帰れ!」
はーい、言われる前から考えてませーん(笑)。
もう、ね。めっちゃ楽しくて楽しくて。
顔ゆるゆるですよ、締まりないですよ(爆)。
体冷えきってたから、全然熱くないの、しんどくないの。
むしろ「REGENERATOR」もう1回イケるくらい(笑)。

椅子が用意され、信さんが座る。
てっきり暴れ終わりだと思ってたから「?」ってなってたら、
「じゃ、最後に。」
と直志さんが一言言って、始まったのはなんと「『空』」。
あんまりにも、あんまりにも意外過ぎて固まりました。
「僕はもう子供じゃないけれど 愛の儚さを信じなかった」
その時の顔と声が余りにも切なげでゾクっときた。
「なかった」の声が消え入るように震えて。
ラスト、両手を少しずつ上げていき、拳を握ったまま、真横より少し上でしばらく止め、またゆっくりと下げて。
ゆっくりと上手奥へ退場。
続けて、俊くん、乙部さん、最後に信さん。
オレンジと薄い黄色の中間くらいな色のライトが、メンバーの後ろからこっちに向けて照らされ、スモークが大量にたかれていたせいか、まるで雲か霧の中にメンバーが消えていってしまうような、そんな錯覚。
手を伸ばしたら届きそうなのに、届かないところに行ってしまいそうな。
でも触れたらいけない…そんななんとも表現し難い演出でライヴは幕を閉じました。
良かった、すっごい良かった。

アンコール、呼んだけどなかった。
でも、今日のあの終わり方はあれで良かったと思った。
ほーっっ…と余韻を引きずりながら、良かったなぁって思えた。

実はっていうか、まあ私のスケジュールを知ってる人はおわかりでしょうけど。
明日の為に体力温存しとこうか、と思いました。
でも…それは所詮無理なことでした。
いつもよりも暴れてしまいました(笑)。
しかもTAKUIモードとか言ってすみません。
全て覆されたライヴでした。


【余談】
TAKUIとトラフォ続けて凄い良いんだけど、この両者を比べるのは見当違いだなーとなんとなく今日思った。
なんて言ったらいいのかわかんないけど…。
TAKUIは、まだまだ未知数なところがあって、次は何やらかしてくれるんだろう?ってそれがワクワクするのかな、楽しいのかな。
トラフォはもう出来上がった、確立したスタイルの中で、如何にして魅せるか、遊べるか、って感じ。
あぁ、それにしても音の洪水に埋もれるってこういうことかな。
すっごい幸せー(^-^)


THE END
背徳のメロディ
Butterfly
プライマリーカラーズ
Nothing to lose
MC
PROOF of WILD
LASTING MESSAGE
REGENERATOR