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2004.03.14 サンテレビ「KOBE CALLING」+Sound 1st全店企画スペシャルイベント ビジュアルアーツ専門学校(3Fアーツホール) 98番 |
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ここんとこ誕生日は毎年ライヴに行ってたんだけど、今年は行きたいのがなくって、あーあ地味に過ごすかなぁと思ってたら、神戸コーリングの告知にびっくり。 ビデオ見ながら泣いたのは言うまでもありません。 誕生日にTAKUIなんて素敵過ぎるー(>_<) 普段は講義室なんだろな、長机で椅子が付いてる席のある部屋に通されて、前から順番に座ってった。 7列か8列目かな。ほぼ真ん中。真ん中から右に3つ目。 会場では「存在」と「POWER TO THE MUSIC」のPVが交互に流れてたり、「POWER TO THE MUSIC」のCMが流れてたり。 初めてフルで見れた〜ヽ(´▽`)/ ほとんど定時刻(15時)に、おなじみ神戸コーリングのテーマ曲が流れ、ターキーさんが登場。 最初にSUMMER LAMBRETTA BEACHのDVDに収録されていない、未公開映像の上映。 「PUNK」と「STAY TOGETHER」 すいません、暴れたいんですけど(無理)。 しかし、TAKUIはほんとこっちがツッコみたくなる動きをするなぁ。 予測不可能で可愛いんだが(笑)。 映像が終わり、ターキーさんが再び登場し、TAKUIを呼び込む練習をする(笑)。 ターキーさんも、今日は一人じゃないから、どうやら緊張しているらしい。 私もこういうイベントは、TAKUIでは相当久しぶりだからなんか緊張。 呼び込みした後、TAKUIが上手袖から登場。 今日の服装は黒づくめ。 黒の薄手のコートだったのか、シャツジャケットだったのか、(ハーフコートくらいの丈の)沢山ポケットのあるスタンドカラーの黒シャツに、黒のパンツ、ソックスも黒でした。 ネックレスと右手は人、中、薬と左手は中指に指輪。 右手には時計だかブレスレットだか、ゴツイのしてました。 ゼブラ柄のラバソが可愛かったなー。 PJ見た時も思ったけど、髪伸びたなー。 出てくると第一声に「こんにちは!」とTAKUI。 いきなりで戸惑った会場に「挨拶がないと!日本人は!」とまずは説教(笑)。 もう1回と言うことで、今度は「おはよーございまーす!」と挨拶(笑)。 今日はお昼に大阪に着いたらしい。ずっとツアーのリハをやってるとかで。 最初は、ターキーさんからの「POWER TO THE MUSIC」の曲や制作に関するインタビュー。 ■「まずは「存在」ですが、この曲を1曲目にした理由は?」 □「この曲は実は1年くらい前にもう出来てたんですよね。もともとこの曲はシングル候補だったんですけど、シングルとして出す機会を逃してしまって、今回の7曲の中で、一番聴いて欲しい曲として1曲目に持ってきたんですよ。詩はずっと前にあったんですけど、タイトルがずっとなかったんですよね。」 去年の9月頃から、シンプルでいいじゃん、単純でいいじゃんって思うようになってから楽になった、とも言っていた。 ■「全体的に詩の内容が強調されてるような気がしますが?」 □「特にそういうことを意識して作ったわけではないんですけど、2月の段階で自分が唄いたいものを、優先的に入れたってだけですけどね。」 ■「(曲数増やしたりして)まとめるってことはしようと思わなかったんですか?(なんでミニアルバムで出したのか)」 □「12月まで頑張ってレコーディングしたら限界だったんですよね。それで7曲じゃ少ないんで、9月にフルアルバムを出すってことを宣言して、有言実行で行こうかなって思ってます。」 ■「まずは新しくできたものをみんなに聴いてもらおうってことだったんですね?」 □「そうです。」 ■「タイトルチューンの「POWER TO THE MUSIC」について。」 □「もともとはこの曲に代わる曲があったんですけど、10月の終わりくらいにいきなりこれが出来て、無理矢理その曲とスイッチさせてもらったんですよ。レコーディングしてる間にいろいろな刺激を受けたりとかして触発されてできたものなんですよね。」 ■「デジタルチックな感じがしますが?」 □「基本的に生音なんですが、裏で鳴ってる打ち込みの音とバンドサウンドが合わさった新しいロックの形だと思って貰えたら。」 ■「僕が印象に残ったのが「だったらひとこと言わせてよ」なんですが、実際TAKUIさんは医者に対してなんかあるんですか(笑)?」 □「いやーありますよ!」 ■「あるんですか(笑)!」 □「先生だから偉い!ってのもないだろうってことで、ちょっとシニカルな詩を書いて見たかったんですよね。先生って…好きですか?」 ■「嫌い!」 □「でしょ?僕もいい先生に出逢わなかったんですよね。こう、人生変えてくれたりするような。」 ■「英語の先生が可愛かったからって、英語が好きになったってのありましたけど。」 □「いや、でもそういうの大事ですよ!僕全然ないですもん。」 ■「いやでも、それがいい先生かどうかってのは疑問ですけど。」 □「教習所の教官とかでも良かったんですけど、免許もってない人にはわかんねーかなって思って。先生に対して真面目に言ったら尾崎豊になっちゃうから、ロックっぽいノリで遊び心で書いてみました。」 ■「今年はリリースやツアーを精力的に行っていく、とおっしゃってましたが今の時点で言える予定は?」 □「5〜7月までちょっと地下に潜ってレコーディングして、9月にフルアルバムを出して、その後は年末まで小さいとこから大きいとこまで回るツアーをやりたいと思ってます。大きい場所は年末においといて、まずは小さいライヴハウスとかから回りたいな、と。」 ■「そういう小さいとこを回ったりすることでTAKUIさんの原点回帰になる、と。」 □「んーっていうか、自分を一番表現できるのはライヴだと思ってるので、出て行かないと自分らしくないな、って思ってますので。」 ■「だいたい何本くらい?」 □「1本のツアーにするのか、2本のツアーにするのかとかも決めてないですけど、ちゃんと(内容の)詰まったライヴにしたいと思ってます。」 ■「神戸コーリングで「去年1番印象に残った曲は?」ってアンケートを取ったところ「RE-SET」が3位でしたが、「RE-SET」をリリースする前と後で心境の変化があったと聞きましたが?」 □「去年、シングル用に曲を作ってた時期があったんですけど…実際やってて…「面白くねぇな」って思う時期があったんですよ。余りにも音楽的じゃなくて(おそらくセールス云々の事だろうと思われます)。音楽をやっていく上で、自分の人生なのに横からいろいろ言われてやるのも限界だな、って思ってセルフプロデュースしたんですけどね、今回。売れる、売れないとかそういうことを利用しないといけない時期もありました。そういうのにのっかって上手くやってく人もいると思うんですけど、自分はミュージシャンなんで。アイドルでも芸能人でもないんで。ミュージシャンとして心が震えるロックをやりたいし、心が震える言葉を唄いたい。そういう環境にいないと腐るかな、って思って、去年の9月から自分のやり方でないとやらない、ってことにして。もうそれからは楽しいですよ。」 ここで会場から2、3質問を、と言うことで挙手で質問を。 「なんで俺が見たらみんな下向くの?」とTAKUI。 なんででしょうね(笑)。 最初に当てられたのは男の子。 ■「もし音楽ができなくなったとしたら、何の仕事をしますか?」 ……こんな場で物凄い愚問を、って思ったんだけど(^_^; □「それ考えたらミュージシャンはできないんだよ、考えてないです。君は何になりたいの?」 ■「印刷の営業をやってるんですけど。」 □「営業ができなくなったら何やると思う?それを考えたらそれになるんだよ。だからスペアは絶対考えてないです。もしこうなったら、とか、とりあえずこの仕事でメシ食えればいいや、とか思ってたら人間絶対そうなるんだよ。」 「スペアは考えてない。」って言葉になんか頭打たれた。 ちょっと今弱ってるせいもあって、なんかちょっと仕事の事とかも考えてたから。 この歳になっても迷いだらけなのに、なんてこの人は真直ぐなんだろうって。 次は、私の前に座ってた女の子。 やべぇ、TVに映る(爆)。 ■「SILENT摩擦の(大阪の)SEで西川くんの曲がかかったんですけど、私が聞いた限りで東京と大阪で違ったんですけど、何か意味があったんでしょうか?」 ……貴重な2、3の質問でコレかい(^_^; □「うーん、西川さんはねぇ、よく僕の留守電に(メッセージを)入れてくれるよ。」 いや、卓偉、質問の趣旨が違うし(爆笑)。 ■「AXのSEにはなかったので、大阪の方に西川さんが来てはったのかなぁって思ったんですが。」 …おいおい、なんぼ仲良いって言っても、自分のイベントで他人の話題で掘り下げられるのはどうかと思いますけどね。 例えば、個人的に握手会とかそういうとこで話す機会があってそういう話題を出すのは良いとは思いますが、みんなの前でってのはねぇ…。 まぁ、TAKUIではそういう機会もないかとは思いますけどもね。 □「クリスマスライヴだし、クリスマスソングをかけようって言ってたんですよ。『キャンドルの〜♪』(←ちと真似入り)とかいうのも必要かなって思って(笑)。ってうちのマネージャーが決めたんですけどね。僕も留守電に入れときました。『兄さんの曲使わせて貰いました!』って。」 そして最後にもう一人女の子の質問。 ■「TAKUIさんの理想としている生き方ってどんなのですか。」 □「自分の人生で一番やりたいことを誰にも文句言われずにやって、俺に関わる人がハッピーになればいいかなって思ってますけどね。」 そして、お待ちかねのライヴコーナーです。 「今日は特別に僕の親友っていうか悪友を一人呼んでるんで…二人で弾き語ろうと思ってます。ギター!加藤理宇!」 突然だったし、予想してなかったのでびっくり。 理宇くんは上手側にセッティング。 セッティング(チューニング)途中、「みんなは僕のライヴには来るの?」とか会場に聞いたり、TAKUIのマイクスタンドの高さを気にするスタッフの女の子(おそらくビジュアルアーツの生徒さん)に「大丈夫よ?緊張しないでね?」とか声かけたり。 「もっかい紹介します、加藤理宇!見た目怖いですけど、ほんとに怖いです(笑)。いいっすね、今日はシール(タトゥーのこと)いっぱいで。」 「はい、ちょっと徹夜してきました。」 と手を触りながら言う理宇くん(笑)。いいなぁこのコンビ(笑)。 「いつも一人で演る時は弾く曲が限られてるんですけど、今日はせっかく二人なので、いつもは演らない曲をやってみようかと思っています。」 最初に演奏されたのは「さらば摩天楼のFairy Tale」。 いいなぁ、もう。ずっと聴いてたい、ずっとこの音の中に漬かってたい…。 アコースティックってご誤魔化し利かないから、本当に上手い人の聴くと惚れ惚れする。 「次の曲は、アコースティックだからと言ってもロックな感じでもできるってのをちょっと聴かせたいと思うんですが…MTVのアンプラグドって知ってる?知らねぇか…。さっきもちょっと話題に出たんですけど…こういう曲でもアコースティックでできるんだ?って思って貰えたら…ちょっとジャカジャカと理宇と演ってみたいと思います。」 と演奏されたのは、「だったらひとこと言わせてよ」 いや、本当に思いましたよ、こういうのでもできるんだー!って。 TAKUIさ、今度のツアーアンプラグドVer.で回るってのどうよ(笑)? 普通のライヴと2本立てで交互に演るとか。良くない?? 「次が最後の歌です。」 と言ったのに、会場の反応が余りにも薄かったので、 「お前らニブいなぁ。どうなんだよ?大阪はいつもライヴん時にファイナルだと凄い盛り上がるけど、こう単独とかで1本とかやると駄目ねぇ(笑)。」 いやいや、あのね、聴き惚れてたんですってば! なんかほんといつまでも聴いてたかったからさ。 「次のツアーでも大阪はちょっと特別なことやっちゃおうかな。俺と理宇くんだけ全裸とかね。」 えー嫌ー(爆)。 「やってー!」の声に、 「なんでそういう時だけ食い付きが早いんだよ!ほんとスケベな関西人だな(笑)。」 と苦笑いのTAKUI。 「なんで大阪ファイナルなんですか?とか言う手紙とか貰ったりするんだけど、巷では大阪に女が居るっていう噂らしいんだけど(笑)ちょっとひとこと言わせてよ。みんなが来てくれるから盛り上がるんだよ!なんで毎回大阪なのかって大阪が毎回良いからですよ!」 最後に演る曲は、まだこういうアコースティックでは演ったことがない曲、と言う。 なんだろう、って思ってたら「NEVER FADES AWAY」だった。 これにはびっくりさせられた。 だって「今夜、君のBIRTHを祝う」ですよ? 実際にはクリスマスの夜の歌ですけども、なんか今日誕生日で良かったぁー(>_<)って心底思いました。 自惚れだけど、私の為に唄ってくれたって思って良いよね(自己満足)。 最後に一言、とターキーさんがTAKUIに振ろうとするが、何故かTAKUIは後ろのマイクスタンドをガタガタ上下に上げ下げしてて爆笑をかってました(笑)。 何がしたかったんだTAKUI…。マイクはちゃんとあんた持ってるじゃないか(笑)。 片付けようとしてたのか(笑)? 「えーっと。今日は緊張してるお前らの姿にガッカリだぜ!!」 いやいや、すんません(笑)。 「来月はライヴでお会いできるのを楽しみにしてます。次のフルアルバムに入る曲も演りますし、古い曲も演りますし、一番何も背負わずにナチュラルな形でやれるツアーじゃないかな、と思うんで、今度のツアーが今までで一番いいライヴになるんじゃないかな、と思っていますので、良かったら来て下さい、とは言いません。来やがれ!!!今日は本当に有り難うございました!」 と素敵な最後のお言葉でした(笑)。 そして、最後に「TAKUIさんでしたー!」と言われてハケて行く時も、上手の袖に居る松尾さんの方に向かって、なんて言ったらいいんだろ…手をボクシングの構えっぽくして、ピョーンって跳んでハケて行きましたよ(笑)。 ほんと予測不可能だこの人(笑)。 ターキーさんが、最後に「今日は皆さんに特別にプレゼントがあります!」と言う。 でも10人だけらしい。 プレゼントは、特典のあのステッカーにサインが入ったもの。 「どうやって決めますかねー。んーじゃ…僕とじゃんけんしますか?」 えーーーーー!?じゃんけんかぁ…。 10/200ってなぁ…。無理ぃー。 でも、なんかどうしても欲しかったので、前ちょっと聞いたじゃんけんの出し方の法則を思い出してみて、やってみたら見事に勝てまして。 じゃんけん弱いって言ってる人には、これ有効なんですよね。 言っちゃうと肝心な時勝てないんで、やめときますが。 でも、ターキーさん、ほんとに忠実に出してくれたんで親切でしたよ(笑)。 スピーカーのじゃんけんの時は、出し方変えてましたけど。 最後にターキーさんもTAKUIの真似をして跳んでハケたので、会場から笑いが(笑)。 あぁ、ほんと素敵な誕生日を過ごさせて貰いました。 TAKUIの言葉に、更に来月のライヴが楽しみになりました。
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