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2004.05.23 cune デビュー2周年目に因んだちょっとスペシャルなワンマンライブ!! 心斎橋クラブクアトロ 268番 |
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10分程押し、SEが途切れてゆっくりと暗転。 会場内には拍手が起こる。 待ち時間中に一瞬だけライトの光が大きくなったのはなんだったんだろう? ひとり一人メンバーが登場し、それぞれの定位置へ。 しばらくして、センターに耕治くんが立ち、ギターをジャーン!と鳴らし、高々と右手を上げる。 「?」って思ってたら、いきなり「SAMURAI DRIVE」のイントロ! おぉぉぉっ!?こう来たか! 今回はレコ発ライヴじゃないから、セットリストはどうなるんだろう?ってわくわくしてたんですが、いきなりコレですかー。 ってかFCでチケ取ったにもかかわらず、ツアタイ、アンケートを見て初めて知ったよ(笑)。 ほどなく亮くんが登場し、会場は更に湧く。 まさかこう来ると思ってなかったので、おそらくセンターあたりは凄いことになってたのではないかと。 「元気かクアトロー!?今日は2周年記念!楽しんで帰ってな!」 と、テンポよく「LION SEVENTEEN」へ。 目からウロコな並びだった。 天井のミラーボールがくるくると回り、テンションもあがる感じ。 「駒沢通りを」が今日は「御堂筋をー!」になってました(笑)。字数あわないけど(笑)。 あ、えっと、本日の衣装。 ただし、人に埋もれて下フロアの一番後ろに居たので、腰から上しか見えてないです。 だから上のみ。 亮三→グレーの長袖シャツ。 耕治→胸に赤っぽいプリントのある黒Tシャツ、ネックレス2つ重ねつけ、左手に時計、右手に紐のついた革のリストバンド。 泰造→白Tシャツの上に、青地に白い細ストライプの半袖シャツを羽織ってました(ヒスかも)。 公登→深緑と黒のちょっとデザインの変わったキャップ、ナイキのグレーで襟と袖口が朱色のパイピングの半袖Tシャツ。 続いて「グラフィティ'99」。 今日は正当派ないつもの演奏バージョン。こっちも好きなので嬉しい。 「はい!こんばんわcuneでーす!暑いー!久しぶりやな?久しぶりに地元に帰ってきました!(「おかえりー」の声に)ありがとう!今日はおかんも見にきてるっていうことで、そこは個人的な闘いになるんですけど(笑)凄い楽しみにしてまして、お陰さまで満員御礼ということで有り難うございます!」 上手の端にもしかしたらそうかな?っていう方々がいらしてたので、多分そうかと(笑)。 「心斎橋系と言われてはや何年…?(耕治くんが3、4と指を出す)3、4年たつんですけど、そんなジャンルはありません!」 場内爆笑(笑)。 「僕らだけですよ、系統だって…ないよな?ま、心斎橋を中心に活動しておりました。やっとデビューして2周年たちました!ありがとうございます!一瞬だけどずっと心に残るもの、聴いて下さい。」 と「流れ星」へ。 ぎゃーっ!さっきなぎさんと「何故か『流れ星』ってイベントでは良くやるけど、ワンマンでは毎回やるとは限らないんよね?」って言ってたとこだったので凄いビックリ(笑)。 「カノン」では、袖のスタッフと何か喋ってたのか、耕治くんが一瞬笑ったのが凄い気になった(笑)。 ここでちょっと気分が悪かったこと。 友達見つけたんかなんか知らんけど、客電付いて亮くんが喋ろうとしてる時まで後ろ向いてデカイ声で友達呼ぶな。 亮くん、明らかにこっち目線だったよ…。 しかもその後、その友達にあててか、曲中もメール。 気分悪いわ、殴ったろかと思った。 ここのMCで次のリリースが9月予定だ、と告知。 待たせるかもしれないけど、カッコいいものを一生懸命作ってます、ということ。 たとえcuneのことを忘れたとしても、その音を聴いて振り向いてもらえるような物を作りたい(作る)と。 そして、その音源を引っさげてライヴハウスツアーを行う、と立て続けに嬉しいお知らせが。 いつも回れない小さいところも行くようだ。 前の方で「岡山はー?」との声がして「おっ?」て思ってたら「岡山も行き…ますよね?」と亮くんが聞くと、耕治くんがうんうんとうなずく。 マジっすかっっΣ( ̄□ ̄;そんなら行きますっ(爆笑)。 おそらくアストロンじゃないかなーって♪ 「ま、詳しいことはHPで!アドレスは…。」 と言おうとする亮くんに、3年前のエストのストリートライヴを思い出した(笑)。 「初期の頃に作った曲がありまして…凄い個人的なことなんですけど、その当時つきあってた彼女と喧嘩したんですよ。お互いひねくれもんだったと思うんですよね。お互いに無視状態が続いてね…。」 ここで溜めたので、長いことそういう状態だったのかな、と誰もが想像してたと思うんですよね。 「2、3日そういう日が続いてて…」 「短っ!」とみんなの声を代弁するかのようなツッコミ(笑)。 「短い?じゃぁ…そういう無視状態が1ヶ月程続いて…。」 こらこら脚色しない(笑)。 「いやぁ、ほんま質の悪い男でしてね、俺ね。いろんな意味で。ふひゃひゃははは。」 なんだその力の抜ける笑いは(大爆笑)。 「いや、すんません!真面目にやります!その時いろいろ考えましてね、すぐ諦めたり、いろんなこと言っちゃいますけど、君が好きだよ、『星をみてれば』」 ううわぁぁ!久しぶりすぎてやってくれることすら頭になかった! 相当やってないことない?1年くらい? 「特急列車」はもう言うことないので省略(笑)。 大好きなんだもん(笑)。 バックが妖しく真っ赤になり、ドラムセットの少し前にあったライトがピカピカと光り、いったい何の曲?と思わせられた「BORDER」 こんなにカッコ良かったっけ…? いや、アレンジはもちろん変わってるんですけど、こんなにカッコ良かったか? そう言ったら失礼なんだけど、すっごいカッコ良くて吃驚した。 ちょっとこの曲聴く耳が(笑)変わりました。 この後、もしかしたら「リフレイン」かな、って思ってたら、マジでその通りでまた吃驚(笑)。 「暑くない?どうせやったらもうベチョベチョに汗かいて帰ろうな!」と亮くん。 「僕達は音楽が大好きで、音楽しかとりえのない人間ですけど、あるだけ幸せなのかもしれないですけど…音楽をなんでやってんのやろなー、音楽で何が言いたかったんだろうなーって思った時がありました。僕は僕らしく居たいし、あんたはあんたらしくおってくれ、と(いうことが言いたかったんだ)。アメリカ村とかでもいろんな人とか居ますけど、いろんな個性を放っているなぁって。色はそれぞれ違っても、世の中は虹のようだな、って思ったことがあります。そういう歌を聴いてください。」 と「太陽は虹色だった」へ。 うっわ、久しぶり! 曲数が多くなるにつれ、淋しいかな、何時の間にかライヴの定番曲から外れてしまっていたので、凄く嬉しかった。 「ちょっと柱の向こうの皆さんに挨拶を…」 と顔を覗かせてきたので、凄く近くで亮くんを見れた(笑)。 その時に、遠慮がちに亮くんの手をそっと触る最前の子たちに笑った。 ここから一転して激しめチューンの始まり。 「今から暴れたいと思うんですけど如何でしょう?」とサグリを入れ、「イナズマ」のイントロへ。 ビカビカと閃光のようにフラッシュライトが光り、ジャカジャーン!と耕治くんのギター。 泰造くんもピョンピョン飛び跳ねてました。 下手に居た(どなたかの)お父さんに「お父さん!お父さん!」と煽っていた亮くんに笑う。 バカになろうぜ曲(笑)「Dramatic Exotic Automatic」では、「ダイナマイトバディの姉ちゃん」のところを「ダイナマイトバーディバディバディバディバディバディバディバディ!!」と歌って、耕治くんが「えっ!?」って顔してましたよ、一瞬(笑)。 うちらは大爆笑でした(笑)。バディ言い過ぎーっ(笑)。 「あんたらの力を貸してくれー!」とここでお待ちかねの掛け合いタイム。 男、女と別れて歌うんですが、近くに「レッツゴーフィーバー」と歌う男が居て、めっちゃ訂正したかったです(^_^; 「レッツゲットフィーバー」ですよ…。 まぁ、参加せずにボーッと見てるよりかはいいんですけどねι 女→ナーナナーナーナッナナーナーナナーナーナッナナー、男→レッツゲットフィーバーサタデーナーイト と続けて歌うんですけど、亮くんの踊りがおかしくておかしくて、歌どころじゃありませんでした(笑)。 一番ウケたのが「女!」って言いながらめっちゃ笑顔で両手は頬で中腰体勢で踊ってたの(笑)。 今思い出しても笑えます(笑)。 「昨日の東京のほうが声でかかったぞー!?」とか「男!負けんなよー!」と煽ったり、歌いながら拳を作ったり(笑)。 途中から「今日は何曜日や?今日だけそしたらサンデーナイトでいこか!」 と「サタデーナイト」が「サンデーナイト」に変わったり。 「Party Boy,Party Girl」の「ギターお疲れ様でした」は今日は耕治くんがペコリのみでした。 「浮浪雲」では、センターで亮くんがペットボトルの水をザバザバと自らかぶっていました。 「甘くない…全然甘くない…ぜんっぜんっ甘くないっ!!…『東京』。」 どうもWaiveとcuneで、亮くんと善徳の心情がなんとなくシンクロしてんじゃないかと思う事がたまにあるんだけど、今日のこの言葉聞いてまたそう思ってしまった。 やっぱり大好きだ、この曲。 「だけど必ず朝は来るから またそこでやりなおせばいい」 「僕達結成して5年ですけど、みんなに沢山心配かけたりしました。待ってくれる人たちがいることが本当に支えです。メンバー同士、沢山傷つけあってきました、さっきも言ったけど、虹のようなバンドにしようって言って結成したバンドですけど…虹はいろんな色があるのにちゃんと共存してて凄い、そんな気持ちを持って始めたcuneですが、いろんなぶつかり合いもしました、本当に陰険な時期もありました。そういうのを乗り越えて一緒にお酒を飲んだりして「あぁ楽しいな。」って思えたりとか、そういう些細なことで前に歩かされてる自分が居て。もちろん、それはみんなが待ってくれているからだ、ってのが一番大きかったんです。みなさんに支えられてここまでやってこれました。自分たちのために、みんなのために。闇ではなくて光に向かうように。『暁』聴いてください。」 MCは挟んだものの、「東京」と「暁」を続けてやるとは思いませんでした。 前回ツアーでは全くバラバラの位置にあったから余計に。 「暁」はやっぱりライトが真っ赤でした。 さっきのMCがあったからか、この前とは違う意味を歌詞に感じながら。 「また9月にめっちゃカッコいい音を持って、みんなの前に帰ってきます!」と言葉を残し、ステージを去る亮くん。 アンコール。 Ray組がTシャツ、Ize組がタンクトップで登場(笑)。 今回、物販で30着限定でタンクトップが出たんですよ。 Waive、先こされたよータンクトップ(笑)。 なぎさんと「これ、たろちゃんにあげたら着てくれるかな?」とか言ってたんですが(笑)。 「きみやん見てー?細いなぁー!マラソン選手みたいやろ?」と耕治くん。 恥ずかしそうに公登くんが腕を隠してます(笑)。 いやいや、耕治くんアナタも普通に細いです(笑)。 アンコールだからみんなに喋ってもらおうか、と亮くんが適当に順番を決めて。 「まずは耕治さん。」と耕治くんから。 「クアトロでライヴをするのは実は2回目なんですよね。あの時はいろいろありまして、俺ときみやんだけここに挨拶にきたんですけど。4人でここに立ててることが本当に嬉しいんで、最後まで楽しんでいってください。ありがとう!」 出演するはずだったMINAMI WHEEL、あの香川から帰りの事故の後だ。 そう考えると、ここは2周年記念に立つべき場所にわざわざ選んだのか?と思えた。 「最後まで楽しんでいってください。」 とここで亮くんが、突然さっきの耕治くんの物真似(笑)。 大爆笑する会場に「キャラやキャラ!キャラ作りしとんねん!」と耕治くん(笑)。 「あんなー耕治さん昨日も呑み屋でなー『耕治って喋ったらダサイよねー』って言われとった。」 「えっ?そんなん言われとったん?」(気付いてなかったらしい) 「うんよう言われる、耕治喋んな!って(笑)。」 「まじでー?」 「まぁねー、言うたら男前じゃないですか?それなのに喋ったらダサイってまたそのギャップがいいところだと思うんですけど、どうでしょうお客さん!」 なんでしょう、そのフリは亮くん(笑)。 「えーと次は拍手のやる気のない大北公登くん!」と公登くんへ。 前に出てくる公登くん。 「今日は何歌ってくれんのやろなぁー?」と耕治くん。 またですか(笑)! しばし悩んだあと「桟橋で〜♪」 チェッカーズだぁー(大爆笑)。しかも「SONG FOR USA」だよ…。 耕治くんギター合わせてるし(笑)。 ここで世代のギャップを感じました(笑)。爆笑してんのうちらくらいでした(爆)。 すると突然、「アータシさくらんぼっ!」と一瞬にして大塚愛に早変わり(大爆笑)。 絶対ずっと考えてたんだ、この人(笑)。 ヤバイきみやんおもろすぎーっっ(笑)! 会場の笑いが静まったころ「…またやりおった。」と亮くん(笑)。 「なんか車とか運転しながら凄いねん!『アータシさくらんぼっ!』とか言いながら。」 とハンドルを切る仕種をしながら真似をしている亮くん(笑)。 「高速で聴いたら気持ちいいらしいですよ、そんな公登くんに拍手!」 「じゃぁシメはこの方!中村大先生!」 すいません、まだ先月の余韻が消えてないのです、白塗りの(笑)。 「そうやった、俺前ここ出られへんかったんや、すっかり忘れとった(素)。ほんま嬉しいです。まぁ、なんか知ってるやつもぎょーさん居てやりにくいねんけど(笑)。どーもどーも(挨拶)。」 そしてまたもや番長らしく「Tシャツ買えよ。」と(笑)。 「こんなタオルも絶賛発売中!売れたらスタッフが凄い喜ぶ!」 と亮くんが青いタオルを客席に向けてましたが、向きが逆ですロゴが(笑)。 「ここで、大阪で始まったバンドなんで、これからもcune宜しくお願いします。」 と改めて挨拶。 「cune結成して初めて作った曲です。」 と静かに「クローバー」へ。 「幸せなんだー!」は定番になりつつある? 「傷つけあって、確かめあって、前に進んで、また後ろに下がって、また傷つけあって、確かめあって、少し笑って、また進んで…そんな感じで2年間やってきました。沢山、汚れてしまいました。一言で言うと…ヨゴレ(会場失笑)。いやそれは冗談として。ここに居る皆さんもそうだと思います。いろんな思いをしたと思います。いつもライヴの最後に僕達を未来へと進ませてくれました、どんなに汚い羽でもいい、絶対飛べよ、って言う歌です。」 ラスト、「Butterfly」。 今日は久々に「YEAH!」が聴けました。 ラストの「君とー」のところは、マイクを通さず、呟くように客席に向けて、真直ぐと前を見据えて。 今日は羽ばたくというよりは、客席全体を包むような感じに大きく両手を広げて真正面を向いていました。 演奏が終わり、公登くんも前へ。 ペットボトルの水を飲みながら出てきたので、ほんとにマラソン選手に見えた(笑)。 上手から、耕治、亮、公登、泰造の順に手を繋ぐ。 「今日は本当にありがとう!」と手をつないだままマイクを通さずに挨拶。 「ちょっと会場が特殊な形なので大変見づらかったとは思いますが、皆さんに感謝の気持ちを表したいので!」と 下手上手と順に会場に向けて挨拶。 下手から上手へ移動する時も、皆で手繋いで移動してんのが微笑ましかった。 こういう挨拶をするってことは、やっぱりわざわざここを選んだんじゃないか、と思った。 「次に会えるのを楽しみにしてます!」と言い、ライヴは終わった。 終演後の会場には、ビートルズの「Nothing's gonna change my world」が流れていた。 まぁ、特に何がスペシャルだったか、って言われると今考えると特に何もないんですけど(笑)。 3年目に向けての決意表明みたいな感じでしょうか? 個人的にはこの前のHatchのライヴが良かったんですけど、今日もなかなか良いライヴでした。 ま、何はともあれ、9月の音源とツアーを楽しみに。
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