2003.04.17
CUNE
GRAFFITTI ROCK TOUR
広島クラブクアトロ  39番(夢番地モニター)
Waiveと大阪のライヴが見事に被ってしまったので、今回のツアーは正直諦めていた。
本当は交通費も痛かったのだが、ドリンク代の500円だけでCUNEが見れるとなったら話は別だ。
しかもセンター寄りの3列目などという、大阪では考えられない位置で(笑)。

10分押しくらいでそれまで流れていたSEも消え、暗転。
ギターがぽろぽろ鳴ってるようなSEの中、静かにメンバーが登場。
公登くんはいっつもセンターで深々とおじぎをする。これが結構好き。
おとなしいお客さんが多いので、耕治くんの名前を呼べなかった(^_^;
叫ぶような雰囲気じゃなかったんよね。
「GRAFFITTI ROCK」の文字が入ったドラムヘッドがなんだか嬉しい。こういうの初めてで。

本当は今回のツアーを諦めていたので、実はだいたいのセットリストを知っていて(^_^;
初の広島では果たしてどう来るか?と思っていたら、1曲目は「リフレイン」。ちょっとびっくり。
最初っから顔をしかめて、体全身で歌う亮くん。
お!?またアレンジが変わってる!

本日のメンバー衣装。
公登→何故だかボーダフォンの赤Tシャツ(笑)アンコールの時に前に出て来た時と本編では、パンツが違ったように思えたんだけど、この人オシャレさんだから多分変えてたと思う。
本編ではサイドを紐で調節できるような膝丈の薄手の白っぽいパンツでした。
右手に赤いリストバンドをしてたんだけど、多分今回の物販のやつ。
首にドッグタグタイプのシルバーネックレス。前髪を、左が多めな分け方をしててカッコ良かった。
耕治→グラフィカルモザイクにアーミー柄がちょっと入ったようなドクロがグレーで描かれてた黒Tシャツで、サイドにポケットのある細みのカーゴジーパン、右手に黒のドクロリストバンド、左手に革の黒リストバンド、スニーカーは黒で底が白いやつ。
亮三→熊?のイラスト(多分…ずっと見てたんだけど何の柄か良くわかんなかった…の横にJLSと文字が縦並びに入ってて思わず出てきた瞬間「JILS!?」って思ったのは私だけじゃなかったらしい(大爆笑))の描かれた緑Tシャツ、黒パンツ(珍しい気がする)、スニーカーは白でシューレースが緑、右手に紐で編み込んだようなブレス。
泰造→右手に黒いリストバンド(多分今回の物販の)、胸に「NICOTINE」と「N」とロゴっぽく描かれた七分丈のラグランTシャツ(袖は黒、身頃は白)にジーパン、スニーカー未確認。。

続けて、「流れ星」。
すかさず、耕治くんの手元に注目。
曲の終わり近くの、「流れ星 流れ星 君が選んだ〜(選ぶだっけ?)」のところで暗転した時に、ミラーボールのような照明がキラキラと会場内を回って照らしていたのが綺麗でした。

「こんばんわCUNEです!広島に来るのは初めてなんで緊張してるんですけど、初めてにしては沢山入ってくれて、ありがとうございます!CUNEのライヴは浮き沈みが激しいので…アホになる時はアホになって、しんみりする時はしんみりする、そんな浮き沈みが激しいジェットコースターのようなライヴですけど、楽しんで帰ってください!」と挨拶。
あと、髪を坊主にしたんだけど、あんまり好評じゃないとかなんとか言ってました(笑)。

この後、いきなり新曲!(≧▽≦)ノ彡
タイトル言わなかったからなんていう曲かわかんなかったんですけど、「ヒステリー」「ヒストリー」?とか歌詞が韻を踏んでたりしての言葉遊びもある曲で、亮くんが頭の上で手を叩け!とばかりに自ら手を叩いてたり、結構ノリの良い曲調でカッコ良かった〜。
曲間の耕治くんのギャギャギャギャギャ!ってギターも好き〜。

そのノリを引っ張ったまま、「エアロビクス☆ガール」へ。
初めてこれ見た人は「???」って思うでしょうね、やっぱり。
実は…私あんまり好きな曲じゃないんですけどι何度か見たら慣れましたね(笑)。
この曲は曲中に亮くんがいろいろ喋るんですけど、今日はいきなり
「えっとー広島の人はエアロビクスとかやったりせんの?」と(爆笑)。
サビに入る前の「カモ〜ン公登!」って言うのが妙に可笑しかったり。
「今日初めての人!(見渡す)初めての時はなぁー緊張するんよなぁ…俺なー遅かったんですよ。高3の時で…地元のシルキーってとこで…初ライヴだったんですけどね。」
下ネタに走るのかと思いきや。八尾のシルキーホールですね(大爆笑)。
ラストで、ドラムのシンバルを手で亮くんが殴ってました。
そして曲中、倒してしまったマイクスタンドを直してくれてるスタッフさんに、土下座してペコペコ謝る亮くん(大爆笑)。
今日は耕治くんのはじけっぷりが余り見られず(笑)。

久々の「T・N・S・F」。
「東京かぶれの〜」からはいつものように客にマイクを向け、反応を見る。
最初は、やはり初めての人が多いからか歌う声が少なく、それに合わせて亮くんがステージにへたりこんでみたり、ギターをテンション下げてヘロヘロ弾く耕治くんに大爆笑。
数回、練習の後(笑)だんだん大きくなった歌声に、またテンションをあげて盛り上げていく亮くん。
アバンギャルドなギターを弾く耕治くんにvvv

「広島の人はいいよ!目が肥えてるね!ダテに朝日ソーラーじゃないなぁ。」
とか言っても、誰もつっこまなかったので、
「怒ってー誰か怒れー!」と言ったところ、
「こらぁ〜っ」と武田鉄也の物マネで怒る耕治くん(大爆笑)。

曲作りの最中に煮詰まってて、外に何日かぶりに出た時に、近所のブロック塀から桜がはみだしているのに気付き、その向こうに見えた空を見て、自分は小さいな、と思った、というそんな出来事を曲にしてみた、という新曲の「青空」。
『どうせ僕らは死ぬんだ どうせ世界は終わるんだ』
と言いつつもそれは決して非観的な方向でない内容なところとか、なんだかWaiveの「いつか」に通じるような気がして、歌詞を聞きながらちょっとびっくりしてたんだけど。
同じ空の下で同じような事考えてたのかなぁって。

「特急列車」の時のライティングが印象的でした。
あんまり抑揚のない静かな曲なのに、こういう真っ赤なライトだったのが意外で記憶に残ってます。
個人的にこの曲大好き。

簡単にMCを挟みつつ「グラフィティ'99」へ。
好きな曲続きで嬉しい。
最初のカウントをスティックで取る公登くんがラヴリーvvv
メンバーのアイコンタクトが多くて、微笑ましかったです。
耕治くんと公登くんが最初にしてて、お互い笑ってて。
その後ちょっとしてから、泰造くんと公登くんがめっちゃ笑顔で。
泰造くんのくしゃって笑う顔が可愛いんですよねー。

初の地なので、ってことでここでメンバー紹介。
まずは公登くんから。
何度もマイクを上げ下げして、張り切る公登くんに笑う(笑)。
「なんか初めてなのに、なんでみんなそんなに(腰を左右に振りつつ)ノレるん?今日は初めてなのに、なんか良いライヴが出来てるような気がします。」
とジェスチャー付きで言ったのに笑った。
公登くんが喋ってる時、亮くんはドラムセットの前に座ってました。
続いて、泰造くん。
なんでか「かえるのうた」を弾きはじめる(笑)。
「楽しんで帰ってな。俺おもんなさそうに喋ってるけどめっちゃ楽しくやってるから。」
そしてリーダー。
「…緊張しますよねっ。はぁ…(何故かため息)。みんなも緊張してると思うけど、俺らも緊張してんねんで?今日は初めて来るとこだから、めっちゃ楽しみにしとったわけですよ。なんか興奮してて、昨日も寝れなくてね。今日は楽しんで帰りたいと思いますんで、楽しんで帰ってください。」
最後に亮くんが挨拶をしようとている時に、タイミング良く「亮く〜ん」と声がかかると、
「(手をあげて)はーい亮くんで〜す。18番は堺正明の「さらば恋人」でーす!」と(笑)。
やってくれました(笑)。

とても小さい、だけど強い、優しい曲、と「クローバー」へ。
佐久間さんバージョンのだけど、これもまたすこーしアレンジが変わってる。

「こうして結成された僕らですが、最初の壁にぶち当たりました。お客さんが全く入らなくて、どうにかしてデモテープを売ったりしつつ、なんとかやっていってたわけです。その頃って友達や同級生がだいたい大学を卒業した頃で、何かしらもう路を決めて進んでいるわけですよ、なのに僕達はなかなか思うようにいかない、そういう苛立ちを感じている時に、何度もこの曲に助けられました。」
と、「Butterfly」へ。
亮くんが最初に「Yeah!!!」って叫んだ後、メジャーデビュー発表をした、去年のミューズでのライヴの銀テープの吹雪が舞ったあの景色を思い出して、思わず泣きそうになりました。
「特急列車」と同じく、照明が真っ赤で。この曲ってこんな照明だったっけ?と思いながら。
間奏部分で大股を開き、まさに蝶のように両手を広げうつむく亮くん。
曲が進むにつれ、マイクスタンドを低い低い位置にまで下げ、全身全霊で歌う姿に怖さすら覚えました。
全部歌い終えて、後奏部分でマイクスタンドを片手に、目を閉じて左手では何度も何度も力を入れてガッツポーズをする姿に感動。
毎回毎回、やっぱり「一番良かった曲は?」って聞かれるとこの曲を選んでしまうんだけど、今日のアンケートにもやっぱり書いてしまったのでした。
これからどんどん曲が増えても、この曲は絶対に一番なんだろうな。
今まで私が見た中でも上位に入るくらいほんと今日良かったよ。

「イナズマ」の亮くんの踊り?はいつ見てもその日バージョンなのが凄いと思う(笑)。
なんかツイストしてたり、ムーンウォークしてたり(笑)。
暴れっぷりが素敵♪

「浮浪雲」結構久々に聴けて嬉しかったな。

「SAMURAI DRIVE」で本編ラスト。
私的にこういう位置には持ってきて欲しくはなかったんだけど(^_^;
本編ラストとか、アンコールとか、そういう特別な位置に。
そっかー何時の間にかこの曲でオイ!オイ!って言うようになってんのねーと。
ラストでは亮くん、勢い余ってステージに転がってました。

アンコール。
最初に書いたように、公登くんだけ上下着替えてて。
アンコールで履いてた膝丈のパンツは、サイドに丸いポケットのついた、ヒッコリー地の細い縦ストライプのパンツでした。物販のピンクのタオルを首にかけて。
みんなツアーTシャツに着替えてました。
公登くんが黒、亮くんと耕治くんが紺、泰造くんがオレンジでした(オレンジって売ってなかったよねぇ…?特注?)。
亮くんが一番後に出てきたんだけど、公登くんがセンターにいて喋ってたので、ドラム台に座る(笑)。
「今日下でスニーカー買ってん。初めてな、ドラム用のスニーカー買ったんや!なんか今日入ったばっかりでな、しかもニューバランス今キャンペーン中とか言うて8800円のを8400円にしてくれてん。んでチョコレートもくれたで。いいとこや、広島。」
とか言いながら、ニューバランスの白地に赤ラインの入ったスニーカーを見せびらかしていました(笑)。
亮くんが座ったってことは…え?もしかしてまたTOKIO?(笑)とか思ったら、
「じゃぁ聴いて下さい、CUNEで『何も言えなくて…夏 』」
公登くん、なんでJ-WALKやねーん(大爆笑)。
とか大笑いしてたら、耕治くんと泰造くんイントロ弾いてるし(大爆笑)。
亮くんはシンバルをチーン!って叩いて終わったけど(笑)。

本来の位置に戻って(笑)、「アンコールありがとうございます!」と亮くん。
「これからも広島に来たいと思います。CUNE広島征服第1弾の今日!ここに来てくれたお客さんは当たってる!自信持って言うよ!」
こういうふうに言われると、素直に嬉しいですよねー。
そして泰造くんのコーナーに。
なんだか今回のツアーから、無理矢理泰造くんを喋らそうと出来たらしい「泰造先生の一言コーナー」。
「楽しかったです、えっと…Tシャツとリストバンドも買ってください。あの人がデザインしてますんで。」
と言う先で、公登くんがさっき首からかけてたピンクのタオルを広げて、ドラム台のとこで立ってアピール(笑)。
「これからも広島来れるようにグッズも売れたらいいな、と思ってますので。」
流石です、泰造先生(爆笑)。ちゃんとTシャツ買いましたよ(笑)。
「泰造先生ありがとうございました!泰造先生のおかげでね、無事にね、事故もせずにね、あ、したけどね(苦笑)こうやって無事に生きておれます。えっと、そういうことで、みなさんで一本じめでも。よーっ!」
と何がそういうことでか良く分からない内に一本じめ(笑)。

ラストは「星をみてれば」でした。

亮くんが、「1回これやってみたかってん。」とみんなで横一列に並んで手を繋ぐ。
手をつないだまま、マイクなしで亮くんが挨拶。
「夏にシングルを出して、また広島に遊びに来たいと思いますんで、その時はよろしく!」
え?これやったじゃん?って思ってたら、手を繋いで手を上げ下げして、何度もお辞儀。
ジャンプじゃなかったのね(笑)。
向かって右から、耕治くん、亮くん、泰造くん、公登くん。
手の上げ下げのタイミングが合わず、苦笑するメンバー。
泰造くんが公登くんに何故かピックを渡していたので、公登くんが投げてました(笑)。

「太陽は虹色だった」を聴けなかったのが、めっちゃ残念…。
それだけです、今日残念だったのは。
楽しい、良いライヴでした。


リフレイン
流れ星
MC
新曲
エアロビクス☆ガール
T・N・S・F
MC
青空(新曲)
特急列車
グラフィティ'99
MC
クローバー
Butterfly
MC
イナズマ
浮浪雲
SAMURAI DRIVE
++++++++++++++++++
星をみてれば