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2000.01.24 佐藤竹善 Chikuzen Sato Concert Tour2000「FACT OF LIFE」 広島厚生年金会館 1階K列50番 |
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どれだけこの日を待ってたことか!Mさんと行きたかったけど、一緒には休めないってことで一人で行きました。年齢層が高いので、私もギリギリに会場行ったんだけど会社帰りっぽい人が沢山。入ってパンフとマウスパッド(←あると買ってしまう)を買って中へ。SOLDではなかったようだけど、結構2階まで埋まっている。 定刻を10分ほど過ぎた頃、ゆっくりと暗転してライヴが始まる。オープニングは「WIND OF CHANGE」。想像通りといえばそうなんだけど、でも嬉しい。2曲目「僕が希むしあわせの形」ではバッチリと歌詞とばしておりました(笑)。ニコニコ笑ってごまかしてましたが。そうそう、衣装は最近意識してか(笑)、黒い服が多い気がしてたんだけど、この日はブルーグレー(紺色に近い?)のシンプルなシャツに黒の革パンを履いていました。 この後、初MC。「広島に来るのは2年ぶりなんですが、その時はソロじゃなくってS.L.T.のツアーだったんですけど、ソロなのにこんなに集まっていただきまして、あの2人いらないんじゃないかって…。」とかなりな爆弾発言を(笑)。歌詞とびのことは素直に謝ってました(笑)。「なんか電池の切れたテープみたいに『止ま〜ら〜な〜い』って出だしがなっちゃったんですが…。」とか言ってましたが…。そして「十三夜の月」へ。やっぱこの歌もカッコいい〜。ライヴだと更に。 ここまではSET LIST順番覚えてたけど後は忘れました。ので覚えてることから書きます。前半は大体2〜3曲ごとにギターを変えてました(確か使ったギターは全部で4本だったと思う)。最初の「WIND OF CHANGE」の時には、会報にも載ってた(無理矢理載せたといっても過言ではない(笑))あのお気に入りのNEWギターでした。 いつのMCでだったか「今日はMC長くないですよ。」と言って思わず「え〜っ?」って言ってしまったのは条件反射か(笑)?「そういうのは(根本)要さんにまかせたから。」ってのには大笑い。今日は『大人』の雰囲気でいくらしいです(笑)。その割には「昨日、黒人2人と焼肉食いに行ったんですよ。でホテル戻ったんですけど、何か物足りなくてタクシーで『繁華街まで行ってくれ。』って言ったけど、昨日日曜日じゃないっすか?でどっこも閉まってて、フラッと入ったのがフィリピンパブだったんですね、『オニイサン、オトコマエネ〜。』って僕、かなり大モテでした!」と自慢気に話してみたり…(ああ〜、やっぱり…)。SALT&SUGARのコーナーがあったのは嬉しかった!塩ちゃんは「今度、角松(敏生)さんとホストクラブやるらしいっすよ!」と竹善さんに紹介されてました。それ、いいなぁ、行ってみたいなぁ(爆)。話している最中に子供が「あー。」って言ったんですが、それに竹善さん反応して、「いいですよ〜、たっぷり泣いて下さいっ!」と言ったら、塩ちゃんまでもが、サルのポーズみたいな感じで両手をアタマの上に(笑)。なんか微笑ましかった。喋らないと言いつつも結構二人になったら話してました。塩ちゃんが「なんか、エスプリの効いたピアノアレンジを聴かせてくれるらしいですよ!なんか彼は前世パリジャンだったんだそうです。普通パリジャンって言わないよね?フランス人とかってんならわかるけどさぁ。」と竹善さんに言われ放題でした(笑)。1曲目は、ミッキーマウス生誕80年記念のトリビュートアルバムの中に入ってた「Bella Notte」を。2曲目、私はラジオかなんかの放送でライヴ音源しか聴いたことのなかった「もみの木」を演ってくれたのは嬉しかったです。 コーラスを会場に求めた時に、最初あんまりのテンポの悪さに竹善さんがゴン!とマイクを落としたのには笑えた。でもね、あなたの後にうま〜く追っかけて歌うのって、素人には難しいんだってば。 Bobby caldwellのカバー「What you won't do for love」の最初のジャンってとこで最前列ギリギリまで行って、「あ、何かやるぞやるぞ?」って思ってたら案の定、両手をペンギンのように、そのジャン!ってとこに合わせて動かして客の反応見てました(笑)。 私が一番感動したのは「Whatcha'gonna do for me?」です。もう大盛り上がり!今回は、サックス&トロンボーンの二人に目を奪われたといってもいいくらいなんだけど、この曲のグルーヴ感ったら他に比べようがなかった!やっぱり黒人の血は違うなあ、と偏見ではなく思った瞬間だった。見てて楽しくなっちゃう。左右にリズムを取りつつ、陽気に演奏する彼らは本当に音楽を心から楽しんでいる様子だった。そういうのって伝わるよね、やっぱり。この曲の時ではなかったと思うけど、エディーは塩ちゃんのピアノの上に座ってサックス吹いたり、スティーブと一緒にステップを踏んだりしてかなり楽しそうでした。 アンコールはTOTOのジェフに捧げる歌を。自分で言うのもなんだけど自信作だそうで。これは本当にいい曲だと思いますよ!竹善さんだけ上のシャツを衣装替え。グレーのシャツに着替えてた。そして「BACK IN LOVE」で本編は幕を閉じる。この曲でエディーは客席に降りました! MCでも言ってた通り、S.L.T. の時みたいにMCがさだまさし(笑)のごとく長いわけではないのに、心地よい疲れが。というのも、何といっても竹善さんの歌唱力うんぬんもさる事ながら、バックメンバーのプレイの凄さ。ノらずにはいられない、心地良さ。本当にここは日本なんだろうか?とライヴ中トリップしてしまうほどでした。レコーディングメンバーでツアー回れるってのはこんなに凄いんだ、と改めて思いました。私は今日Cat Gray氏を初めて生で見られてかなり感動!彼のプロデュース力の凄さにも感嘆しつつ。それに勝るとも劣らない、塩谷哲氏のピアノ(やっぱり凄いですっ!)、沼沢尚氏のドラム(特に今回はゾクゾクきましたね〜)ボビーのギター、レイモンドのベース、エディーのサックス、スティーブのトロンボーン。どれを取っても完璧でした。日本でこんなライヴが見られるんですね〜。最高でした! | |