1999.06.30
コタニキンヤ
K.K.PREVIEW〜参〜
広島ナミキジャンクション
初コタニ。チケットに番号なかったから、整理券出すんだろうなぁ、とは思ってたんだけど、ギリギリに会場へ。前行く元気ありません。多分前の方は、10代ばっかりだろうし。会場について、外で待ってると整理券たいして番号出てなかった。やっぱり広島じゃ人数このくらい(150人くらいだったと…)かな、と思いつつ入る。グッズはトレーディングカードのみ。あぁ、別にいいや、と入ると、なんと会場にはイスが置いてある。見て脱力。なんでライヴハウスに椅子があんのよ〜。みんな座って見ないでしょう?と思いながら左よりの3列目に座る(椅子は5〜6列くらいしかなかった)。私の後ろには、どう見てもファンとはカラーの違う親族の人達。気が付いた数人の高校生が「キンヤくんのご親族の方ですか?」と話しかけている。おじいちゃんやおばさんやイトコの男の子が来てました。10人くらい親族ご一同。どうやら、キンヤくんのお父さんの地元がこっちらしい。「握手してください〜!」と詰め寄る沢山の高校生達。キンヤくんのことを質問攻め。「キンヤくんの『キンヤ』って漢字でどう書くんですか?」と聞かれてじいちゃん素直に答えてる(笑)。じいちゃん、キンヤくんってプロフィールあんまりオープンじゃないんだよ〜、言っちゃマズイよ〜。その後もまたバラしちゃマズイんじゃ…って事聞かれてて、結構言ってた。聞かれてないことまで言ってたし。言えないけど。まぁ、孫が人気者ってのは嬉しいんでしょうね、やっぱり。今日ライヴを見るの初めて、って言ってました、おじいちゃん。

ステージには、3ケ所くらいに運動会の旗みたいな三角の旗が立ってる。なんだろう?ドラムの後ろにはお誕生日会か?っていうような金色のモール?がクロスしてかかってる。

出てきて「会いたかったぞ、広島!」と叫んで「初めまして、マザコンロッカーコタニキンヤです。」と前振りへ。これが恒例らしい。始まったらみんな前に押し寄せて、案の定イスはお構いなしにファンの子の手によってどけられる。最初から置かなきゃいいのになぁ。こうなるのわかってるなら。衣装はこんな感じ。(私の画力ではこの程度)最近ライヴのアタマでお母さんの事をしゃべるって言うのをお母さんが知ってて、お母さんがネタ振りをしてくる、という話。「ねぇキンちゃん、お母さんがそっとファンレター読んでたってのはどう?」とか「みんなからもらったお菓子食べてたってのはどう?」とか言ってくるらしい。 そしてここでマザコンロッカーの本領発揮。「おかあさ〜ん!」とマイクに向かって口に両手を当てて叫ぶ。うわ、こんな思いっきり叫ぶんだ(笑)。「芸能活動バンザイだね〜!」<ってなんのこっちゃ(笑)。おもしろいなぁ、この生き物(笑)。

1曲目「Spicy Marmalade」。この曲好きだなぁ。うわ、床めっちゃ揺れてる。みんなその場飛びすごい(笑)。彼は歌うときの表情が全然違う。くらいついて来る感じ。目を見開いてちょっとコワイくらい。話し声とも全然印象が違うし。雑誌とかの写真での私の中のイメージでは『可愛い』って感じだったけど、フツーの男の子だなぁ、って印象を持ちました。3曲目の曲がカッコ良かった。曲名わかんないけど。誰かが「キンキン〜」って言ってたの聞いて「愛川欽也じゃないんだからやめろよ…。」と思ってしまった。やたらキンヤくんと目が合う。私ボーッとつっ立ってたからなぁ。この会場じゃ動いてない人の方が目立つ。

輪っかになった風船を両手に持って歌った曲(曲名わからず)ではロボットのような踊りをしてました。途中で風船の1つを客席に投げてました(最後にはもう1つも投げた)。

ここでMC。 昨日、本当は福岡が初日だったらしいけど、雨が凄くて移動できずお流れになったみたいで、今日が初日とか。そうなんだ。全然スケジュールとか知らないから。「こっちはおうどんがおいしいよね。」と言ってました。

「Mr.D」では後ろのキーボードの前にかけてあった、赤い山高帽とクリスマスツリーに飾るような赤いモール?がついたステッキを取り出す。「わがプロデューサーMad Soldiersの伊藤さんが、DAさんを歌った歌を聴いて下さい。」と言い、「失礼しますっっっ!伊藤さんっ!」と一礼して歌い始める。賢ちゃん以外の人が歌うとこうなるんだなぁ、って思った。

ここでまたまたMC。彼もいろいろ考えてんだなぁ、と(こう言っちゃ失礼だけど)。言葉では言えないようなことでも歌なら気持ちで伝わる、僕の喉で世界を変えたい、というようなことを言ってました。

その後、数曲ノリの良いナンバーが続く。キンヤくんの「跳べ〜!」「アタマ振れ〜!」ってのがなんか可愛らしかった。フラフラになってキンヤくんはハケていきました。昨日とんだせいかな、私は初めてなんでなんとも比較しようがないんだけど、凄かったと思う。一生懸命やってるとやっぱり伝わるね。私ラストの2曲すごい好きだな。

アンコールでは(アンコール前にハケて行くときにも指摘されてたんだけど)ズボンの左側の所が破れてたらしくって気が付くと、「ありゃ。」っていうような顔をして「大丈夫、おかんに直してもらうから。」と。貫くなぁ。上だけ衣装替え。胸の真ん中にサイバーなドクロのついた、黄色の蛍光色の半袖Tシャツでした。発表があります、とBAD LUCKというバンドのデビューの話。「Spicy Marmalade」でデビューするらしい。キンヤくん「みんなも良く知ってるし、僕も良く知ってる…ボクでしゅ。」とネタばらし。コタニキンヤとしてのデビューではないらしい。ややこしい。「コタニキンヤとしてデビューする時は、さらにもっとカッチョいい曲でデビューするんで、頑張ります。応援してちょ。」っておい、プロデューサーにケンカ売ってんのか(笑)?「とっておきの1曲を聴いて下さい。」と再び「Spicy Marmalade」。みんな元気だなぁ。まだ力ありあまってんのか?「ハイパーレベルアップをはかって、また広島に必ず帰ってきます!」と挨拶して、タオルを投げ捨て帰って行きました。エンディングのSEがなぜだかチャゲアスだったのが?だったけど。

まだ、いうなればデビュー前のインディーズなんで音源も何も聞かずに(もちろんまだないし)少しの知識しか持たずにいったライヴだったけど、なかなかおもしろかったです。西川くんは大介プロデュースだったんで大介色が濃かったけど、キンヤくんは賢ちゃんも加わってるので、なんだか全体的の曲のイメージが賢ちゃん色が濃くて、私は曲は西川くんのよりもこっちの方が好き。やっぱり巷では「第二の西川貴教」なんて言われてるから、「二番煎じ」って見る人も多いだろうけど、頑張って欲しいですね。彼は彼で。私も最初はそう思ってたんだけど、ライヴ見たらイメージ変わりました。