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1999.06.18 SOPHIA TOUR1999「beautiful MAN」 倉敷市民会館 2階15列34番 |
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なんでかな、SOPHIAって前の方の席になったことないんだよなぁ。今日も2階席。しかも後ろから数えた方が早い。というわけで今回も写真は諦めました(撮ってもロクなの撮れないし)。倉敷はSOLD OUT。今回物販がなんかすごい。ギリギリだったんでライヴ後にする。 ほぼ定刻に開始。黒い薄い幕に「SOPHIA beautiful MAN」と白い文字で。歓声が凄い。そんなに人気凄くなったの?1曲目「贈り物」。ライトつかず、幕おりず。バラードの途中で「充!!」と叫ぶヤツの気がしれない、人気が出るとしょうがないのか、こういうあんまり周りを考えないファンが出てくるのが残念で仕方ない。ライヴの楽しみ方はそれぞれにあるとはいうけども…。 幕が落ちると、しっとりとした雰囲気を一転して「beautiful」へ。充くん=黄緑の羽根つきテンガロン、薄いベージュのコート(確か襟にマラボーみたいなのがついてた)に銀色シューズ、トモ=白い帽子(確か紫っぽい羽がついてたような…)、上半身すでに裸(笑)、右手に青い星のTATOO?おそらくシールだろう、肩から手首までず〜っと、クロちゃん=肩のところがさけたようになってる白ガーゼ半袖T(黒プリント、ガイコツ?)、下は赤チェックボンテージに赤い靴、右手に黒リスト、右手中指に指輪。ジル=長袖渋い金?色のシャツ、下は黒だったような、赤ラメ靴(1曲目は前をとめてたけど、2曲目からは前をはだけてた)、都=オレンジに黒柄のシャツ、緑のマラボー、下は黒(いきなり2曲目で青いシャツに変わってて「あれ?」って思った)。 3曲目「little cloud」ここで充くんコートを脱ぐと、グレーのパンツスーツに。 4曲目が終わり、MC。「待たせたな!」と充くん。「一つ一つの瞬間を胸に焼きつけて下さい。」と言い、「kurukuru」「Kissing blue memories」へ。「Kissing blue memories」では充&クロのカラミあり!ライトが緑、赤、紫と変わってカッコイイ!「蜘蛛と蝙蝠」の最初で充くんが、最前列の女の子に顔を触られてて悲鳴がすごかった。 「せめて未来だけは…」で、気がついたら、クロちゃんステージから降りてました。あれっ、いないな、と思ったら。しかもなっかなか帰ってこない(笑)。彼が降りるってことは今日はすごいんだ。今日は自分からすごい客席に近付いてってるし。すごく煽ってるし。 MC。充くんが「クロちゃんが向こう(降りて)行ったやん?俺この辺おってん(充くんのいる中央とクロちゃんの立ち位置の真ん中辺り)。この辺の女の子がぶわ〜っ後ろ思いっきりダッシュして。俺、警備の人かな?思たらごっついギャルやねん、めっちゃめちゃ早かったで、今、俺ショックやったわ。」と(笑)。 メンバー紹介。ジルは、昨日倉敷から岡山まで電車でウロウロしてたらしい。それで岡山にいた(リップスの収録のため)充くんと偶然駅で会ったらしく、「お前なにしとん?」「あんたこそ何しとんや?」「倉敷入っとるハズやん?」「うん、電車で来てん。」ってことがあったらしい。クロちゃんは、今日は充くんに「よっちゃん」と紹介されてた。「なんで倉敷、人いねーの?」と。昨日そうとう歩いてたのに高校生見たの8人くらいだったと。都は「お父さん」と紹介される(笑)。阪神の話をし始めるけどなんか全然まとまりのない…。充くんが「じゃぁ、都はサッチー派かミッチー派か言うたらサッチー派なんや?」と。「う〜ん、悩むなぁ?」悩むんか(笑)!途中で収拾がつかなくなって充くんが去っていく。また途中出てきて、また引っ込む。収拾のつかないまま終わる。「メンバー紹介はここまでとします。」とトモいじめに。「じゃぁ、一応紹介します、ドラムです。」と充くん。「今度から順番変えようや。」とトモ。「最近知ったことなんですが、僕倉敷に住んでたことがあるらしいんです。」と。「ふ〜ん。」とメンバーには軽く流される…。あ〜ぁ。充くんが「僕は、岡山県とは深いつながりで…。一日に最低3回は口に出して岡山って言うね。」でみんなが「え〜っ?」と言うと「ほんまやっちゅーねん?例えばコンビニとか買い物行くでしょ?で、レジ持ってって『○○○円です。』『領収書ください。』『お名前は?』『松岡です。』『どう言う字ですか?』『え〜っと、松竹梅の松に岡山の岡です。』だから最低3回は言うんですよ。」「別に岡山じゃなくっても『盛岡』とか言うてもええんやけどね?そこは俺の岡山びいきというか。」そしてまた先代の作った岡山城の話へ(笑)。もうええっちゅーねん(笑)。 「circus」これは鳥肌たちました。以前よりも歌詞に説得力がある。充くんの感情が直に伝わっている気がする。例に出して言うと、例えばSPEEDとか確かに歌はウマイと思う、けどあんな背伸びしてる歌に説得力はない、なんにも感じない、伝わらない。そういうこと。歌と等身大ではない人(同位置にいない人)が、歌詞のイミも余り理解できていない状態では、何にも伝わらない、ということ。今の充くんには、この曲を歌い切るだけの力量が十分にある気がする。説得力がある。失礼だけど、前は感じなかった。ほんとに。 続けて「航海」「material of flower」。「material of flower」は悲しいくらい切なく聴こえました。痛かった。「Birds eye view」が終わり、ベース&ギター&ドラムのコンビプレイ!めちゃめちゃカッコいい!「今日は男の子もたくさんいるから、アツくなろうぜ!」とクロちゃん。赤のライティングがめちゃ映える!倉敷市民は音響がいい、っていわれてるけど、SOPHIAってこんなに重みのある音を出すプレイをしてたかなぁ?すごい響いてくる。クロちゃんが炸裂してる!うわーすごい!! 続いて都キーボードソロ。バックのスクリーンに流れる映像がめちゃめちゃカッコいい!都見ずにしばしそっち見てたくらい(笑)。いや、キーボードはもちろんカッコよかったんですが。音もすごいカッコいい!衣装替えしてました。デニムのうすい青にベストみたいな感じで、ヒョウ柄の模様がついてるシャツ。 このあと出て来た、他のメンバーも衣装替えしてました。充=ヘビ柄のシャツの上に青のプリントTシャツを重ね着してて、下は黒いパンツ、ジル=黒い帽子にべっこう色のグラサン、胸にプレイボーイのウサギのついたTシャツ、下は革パン、クロちゃん=上黒系半袖ゼブラ柄?シャツ、下はさっきと同じ、トモ=ベージュ長袖シャツ、下黒パンツ、黒スニーカー。 そして「ゴキゲン鳥」へ。都がいきなりキーボードを放棄して「おいおい、演奏は〜?」って思ってたら、下手の前の方へものすごい勢いで走っていって、客を煽って、そしてまた何もなかったかのようにキーボード弾いてました。何が彼をそうさせたのか?(笑)ナゾですが、でもすごく活き活きしてました。動けないもんね。キーボードは。 1階と2階を煽って「センチメンタリアン・ラプソディ」へ。ここではスクリーンに大写しになる充くんがすごいカッコ良かった。前も見なきゃいけないし、スクリーンではまた違う映像流れてるしで大変。MC。「さすが、俺が毎日口に出してる岡山!最高やね。」と。「このライヴが終わったら、それぞれの現実の生活に戻っていくかもしれないけど、その生活の中でみんなが挫けそうになった時、SOPHIAの音楽や今日のこのライヴがみんなの背中を少しでも押してくれればいいな、と思います。それじゃ、心を込めてこの曲をみんなに送ります。『Place〜』」へ。続けて「街」「黒いブーツ」後ろのスクリーンに、モンキーダンスをする女の人が現れて、みんなマネしてモンキーダンス。確か、このときくらいからカメラがステージ上のメンバーをとらえ始める。これは後ろの席の人間にはかなり嬉しい。 そしてイントロが流れた瞬間に騒然となった、「believe」。やっぱり良い。前のツアーで演らなかったことでいろいろあったみたいだけど、やっぱり「believe」はSOPHIAの曲なんだ、と思った。SOPHIA=「believe」じゃない。「believe」がSOPHIAの曲。充くんの最高の笑顔を見た瞬間に、そう思いました。すごくイイ顔して歌ってました。トモがみんなで歌うところで、スティック持って指揮みたいにやってました(この時のトモの顔がめっちゃ嬉しそうでした)。やっぱりいい曲だな。 「ラストの曲になるけど、今度また来るという約束の歌としてこの曲を送ります。」と、「大切なもの」。タンバリンを持ってリズムをとる充くん。歌い終えた充くんから順番に一礼して、ジル、クロ、都、トモの順に1人ずつハケていく。本編は終わり。 アンコールの声の変わりに「大切なもの」の大合唱。すぐ「大切なもの〜」とファンの子の声に合わせて充くんが歌いながら出て来ました。歌い終えると「サンキュー!」と叫び「素晴らしい!倉敷市民会館素晴らしい!最高ですね、ありがとう。」と。 そしてメンバー一人一人から挨拶。 クロちゃん「昨日、あまりにも倉敷には人がいねーからさ、今日幕が開いたら客が5人くらいしかいなかったらどうしようかと思ったよ、俺。すげぇおもしろかった!また遊びに来てやるからさぁ、その時はおまえたちから俺達に会いに来て下さい。」今日のクロちゃんはいつになく饒舌。こうなるとこっちもすごい嬉しい。 都、話の途中で「桃太郎」を歌いだし、会場に「桃太郎」の大合唱がおこる(笑)。サブギャグを連発し、客に「サブイ!」と言われれば「うるさい!サブイんはわかっとんじゃ!」と逆ギレ…(笑)。「おみやげに吉備団子を買って、おみやげゆうてもひとりやから、帰ってひとりで吉備団子食べて…。」とひたすらとめどもない話を(笑)。 ほんまに収拾つかん…。でも私好きなんだなぁ、都。 ジル「めちゃめちゃ良かったで!今日、俺の一番気にいってたフェンダー、つぶれてもうたわ、マジで明日からどうしよう?」って私達に向かって文句言ってた。でも、すっごい嬉しそうだったの、ジル。もう、しゃーないなぁ、って感じで。「めちゃめちゃ良かったで!ホンマまた会いに来いよ!」と、もう一度言ってくれました。 トモ「今日は…ジメジメしてるよね。」なんでそっから入るねん!?(笑)(トモがしゃべってる時、後の4人は座って見ていた)「みんな大丈夫?」と聞き(何が?)、会場が「大丈夫!」と言うと、「いいんじゃな〜い?」となんかおかしい(笑)。「僕が、小さい頃に聞いた子守唄を聴いて下さい。みんなも知ってると思うからわかったら入って来てな。」と言い(マイクにはいつの間にかエコーがかけられていて、トモも語り口調になっていた)「恋するニョッキニョキTV〜、OHK〜」と地元のTV局のジングルを歌う(笑)。力抜けた〜(笑)。いつ覚えたの?トモ?その後、マジメに充くんから「次も絶対来る!」とかなり確信ある発言。 左からクロ、都、充、トモ、ジル。いつものように両手をつなぎ満面の笑顔。この瞬間が嬉しいんだよね。 ラストで充くんがなんと右の2階の最前列の子と握手(倉敷市民の会場を知らない人にはわかんないかもしれないけど、長い手すりのようなものがあって、それをつたって充くんが駆け上がって登ったんです)!すごい!そしてするするすべって降りてました。 メンバー全員、今日の感想に、最高、とかおもしろかった、とか言ってくれたけど、今日のそれは本音だと思った。たまに「最高だ。」みたいに言ってても「うそぉ?これが最高か?あんたら最高でも私ら納得いかんよ?絶対ウソだわ。」って思う時、好きなアーティストでもたま〜にあるんだけど、今日のは違う。客席と一体になるライヴとは、今日のようなことをいうんだろうな。私が連れて行った友人Yも、「本当は曲も知らないし、正直全く期待してなかったけど、すごい良かった。」と言ってました(メンバーの名前すら知らず、SOPHIAという名前も「なんか聞いたことあるかも。」、程度だったんです、彼女の知識)。 | |