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1999.04.10 al.ni.co LIVE 1999 #1 梅田HEAT BEAT A-197番 |
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結構ギリギリに会場に行ったら、すっごい人並んでてビックリした。今日こんなに入るの?でもソールドアウトの割にダフ屋が多い。整理番号Aの197番だったから、あんまりよくない、と思ってたけど、この人数じゃそうでもないなぁ、と。いい方かも。開場して柴崎側6列目くらいの位置をキープ。私の前の前くらいに、背の高い男が3人くらいいてちょっと見えにくい。 でもライヴが始まると、いつの間にか彼等より前にいた(笑)。いつの間にやら3列目。やっぱりライヴだと女の子の方が、なんだかんだ言っても元気なんだよなぁ、といっつも思う。昇はグレーと黒のしましまニット帽を被り、サングラス(ブルーのレンズに黒ふち)黒Tシャツ(胸に小さな英字入り、後から見たらバックプリントもあった)に黒のハーフパンツの上に白衣、黒ソックスにコンバース(ハイカット、黒)というイカサマ医師のカッコ。「なんで客席に看護婦のコスした子がいるんだろ?」とか思ってたら、そういうことだったのね。 私の後ろの方に、昨日来てた子か、またはこの日以前に、もうライヴ行って来た子か、昇がしゃべるMCとかを、先に大声でいうヤツがいてすっげうっとおしかった(怒)。絶対いるんだよなぁ、こういうやつ。口に出すなよ。柴は7分袖のロンT、袖から先が切り返しになってて、紺色の地に黄色でNAVYと縦に大きな文字入り。(両袖)下は黒(に見えた)これも文字入り(左足の方)。靴までみえず(昇はモニターとかに足かけるから見えたのだ)。 それにしてもal.ni.co、これほどまでに客が激しいとは思わなかった、すごいよ。ここまでとは。波がなく、ず〜っと圧されてるカンジ。足と体があさっての方向に行ったまま。おかげで足はつりそうになるは、そんな体制だから腰が限界…。ポケットに入れてた、コインロッカーのカギがめっちゃイタイ。スキマが全くない。クーラーもっとかけてよ〜ってカンジ。息できない。 ニルヴァーナの「Rape Me」すごい良かった。自分の曲のように歌う昇。客席も大盛り上がり。 柴のソロコーナーも最高!「柴崎がなにかやらかしたいそうなんで…。」という昇のMCで始まりました。Guitarをかき鳴らしながら歌うサマは、すごくカッコ良かった!テレながらしゃべるサマも可愛い。「真ん中で歌って!」の声に「真ん中でサウンドチェックしてないから、真ん中行けない…。」ってボソッと(笑)。 昇は病み上がりだったのか?「風邪大丈夫?」とか言われてたし。それならこのステージよけいすごいわ。 MCで「名古屋で(下におりたら)自力であがってこれなかった…。」って笑ってました。ちょ〜っと太り過ぎかな?と(笑)。 昇は、すごく自分の世界作ってて、今回al.ni.coとしての上杉&柴崎を初めて見たけど、やっぱりすごい、と正直に思った。WANDSを辞めた理由とかを、文字モノのメディアでは確かに読んだけれど、このライヴを見て「あぁ、こういうのがやりたかったんだ。」って改めて思った。自分のやりたいことをやってるなぁ、と。少々羨ましくも…。柴もすごく楽しそうだった。昇が「おまえら、最高!」って言ってくれて、「この重圧に耐えて頑張ったカイがあった。」と思った。 昇が手をひらひらさせて、あの独特な、なんとも言えない手の動きに、客席も同じようにひらひら揺れてるサマを見て「宗教団体みたい…。」と思ってしまった(爆)。ライトで昇の手が照らされた時、指先の爪が透けて見えていたので、「昇って爪長くしてんだ。」ってちょっとドキドキ。キレイでした。それと上杉氏、平泳ぎでよく泳いでました。マイク途中で落としたし(笑)。 アンコールでは帽子をとり、(サングラスはアンコール前にとってた)水を頭からかぶって(ペットは真ん中当たりに投げてた)激しく歌ってました。「TOY$」がやっぱり一番盛り上がった。この曲を、CDで初めて聞いた時の衝撃を思い出しました。カッコイイ、やっぱり。 ラストで昇がタオルをこっちに投げたので、将棋倒しに巻き込まれ、とばっちり。服ひっぱられるし。あやうく倒れるトコだった。ライヴ終わっての疲労感がドッと…。 ライヴ後の、会場に散乱したフライヤーの破れ具合を見て、今日のライヴの激しさを実感…いいライヴでした。 | |