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2005.02.23 on sale TAKUI ひとりになることが怖かった EPCE-5352 |
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ひとりになることが怖かった BE MY BABE?(ROCK OF THE LIFE) イノヴェイター(LIVE AT SHIBUYA O-EAST) LOVE IS BLIND(LIVE AT SHIBUYA O-EAST) 「ひとりになることが怖かった」 オフィシャルサイトで公開された歌詞を先に読んだ。 昨年の、日本旋風摩擦ツアーの神戸の楽屋で降りてきた、と言う楽曲。 発売日まで我慢して我慢して聴かずにおいて良かったように思えた。 歌詞だけ読んだら、どんなに重いんやろうって思ってたんだけど…。 何これ…?何この曲…?何この歌い方…? あの歌詞を見事に歌い切っている事にまず感動した。 共感などと簡単な一言では言えない世界がそこにあった。 何もかもが軽々しい言葉では言い表せない世界観。 これを聴いて心の動かない人は、人間として何か欠けていると思います。 歌詞にもあるように「痛く深く」突き刺さる言葉たち。 それでも何度も聴かなくてはならない衝動にもかられる。 でも、ただ単に歌が巧いだけで、ここまでの気持ちになるだろうか? 私が好きなのはこのあたり。 --------------------------------------------- 明け方の駅前の路上で 眠らない繁華街の中で TVだけつけた暗い部屋でひとりぼっちで泣く君を見た 互いに不幸な時代に育ちこの先どうやって生きていけばいいのか 僕にだってわからないんだよ --------------------------------------------- 自分でいる事が辛かった 自分てなんだろうって思った 自分を痛めつけるくらい寂しかった --------------------------------------------- 希望なんて見つからずとも HAPPYなんて見つからずとも 止まない雨はないと歌おう いつか光は射すと歌おう --------------------------------------------- この畳み掛けるような言葉の並びで、グイグイと心が引っ張られる。 「自分でいる事が辛かった」なんて、なかなか歌えるもんじゃない。 「どうすんの?こんな凄いの作っちゃって?次から大変よ?」って思った。 しょうもない老婆心。 でも、そのくらいのインパクトがあった。 これを聴かずして音楽の何がわかる?何を語れる? 売れることが全てではないけど、一人でも多くの人に耳にして欲しい曲。 2回目からはどう聴いてもらってもいい。 最初に聴く時には、どうか心して覚悟して襟を正して聴いて欲しい。 きっとそうでもしないと、圧倒的な声の威力に、曲に込められた魂に押し潰されそうになるから。 受け止めきれないから。 BGMとしては聴けないと思うけど。 ひとりになる怖さを知っているから書けた曲。 「怖かった」と書けたのは、彼がそれを乗り越えてきたから、だと思う。 今のTAKUI、じゃないと書けなかった曲、かもしれない。 今のTAKUIだから書けた曲、かもしれない。 TAKUIに出会えて良かった。 TAKUIの声を感じられる五感があって良かった。 TAKUIと同じ時代に存在できて良かった。 この人が歌い続ける限り、ファンで居続けようと思えた。 「ナポリを見て死ね」じゃなくて「TAKUIを聴いて死ね」。 決して大仰ではなく、本気でそう思えた楽曲です。 「BE MY BABE?(ROCK OF THE LIFE)」 ケンズィのラップが栄喜の声に聴こえた元SIAMファンがここに(爆)。 だって似てたんだもん。 ていうか、これってラップなんですかね?>ラップの定義を良く知らない TAKUIお得意の韻を踏んだ歌詞もリズムが小気味良い。 「俺を選んだことは正解」 そうだよ、そう思ってるよ、ほんとに(笑)。 「倦怠期」を「マンネリ」と読むところとかもTAKUIらしい。 「濃い顔した白馬の王子」はケンジのことらしいですね(笑)。 TAKUIが「カモン!」とか言ってる時点で「!」って思ってたんですが…きたよきたよ。 「聞こえないぜー!?」「後ろも来いよーっっ!」って誰煽ってんだオマエーッッ(笑)。 後ろってどこのーっ!! 23日の通勤電車の中で下向いて肩震わせてたのは私です(笑)。 ありえねぇー!音源で煽られてるー! レコーディングルームのガラス越しで、松尾さんが拳挙げてたりしたんでしょうか(爆笑)。 「全部受け止めるって言っただろ?」の「〜言っただろ?」のとこの歌い方がたまらなくツボ。 ファンに向けた歌らしいのだが、ここの歌詞は、昨年の滋賀のライヴでのTAKUIを思い出させる。 「もっと来いよ!全部俺にぶつけろよ!全部受け止めてやるから!」 胸を拳で叩きながら、客を煽っていたTAKUIを今でも鮮明に思い出す。 そんでもって、これ…「満開!」で咲いちゃダメですか(爆)。 これ咲かせるために作ったんやろ、TAKUI!>違 咲いちゃダメですか?>2回言った あかん…また聴いたら咲いてみたくなってきた。>ヤメレ 男を咲かせるとか、TAKUIくらいしか使ってる人いないと思う。 あ、そうか、ファンに向けての曲だから…咲いてもいいですよね?>曲解>しつこい 「イノヴェイター」 割とライヴの雰囲気がそのまま収録されてる感じですよね。 歌声もここまで入ってんですね。 まぁ実際参戦しないと、その温度感とかはわからないですけど(笑)。 間奏前のとこのフェイク、「FLASH!」って言ってんのかな?あそこ好き。 ライヴ音源に関しては、どうこう言うよりも、まぁライヴの予習という感じで。 ライヴに行ったことのない人には是非聴いて貰って、うずうずして欲しい(笑)。 「LOVE IS BLIND」 いきなり「カモン、ボンヂー!」(笑)。 もう本当、この呼び方聴いただけでも昨年のツアーがありありと思い出せます。 それに、録音で聴いたら良くわかりますけど…この曲ってライヴ終盤の曲だったじゃないですか。 なのに全く声に疲れなどが感じられない。 改めてTAKUIって凄いなぁ、って思わされました。 テンポ早いんで、ライヴでは死ぬ覚悟の曲ですよ。 連続飛びだから(笑)。 おそらくうちらファンだけじゃなくて、TAKUIもライヴやりたくてウズウズしてんやろな。 自分で首締めてんじゃないのーTAKUIさん(笑)。 その溜め込んでたパワーとやらを、次のツアーでは存分に見せてもらおうじゃないの! つうか、ツアーまで待てそうにないので、野外行くと思います、行きます。 これ聴いといてツアーまで待てません、待てるわけありません。 空腹で椅子に縛られたまま、目の前にフルコースの料理出されたようなもんです。 生殺しじゃーっ! うぉーここまでサドか!サディスティックかTAKUIーっ!>神戸コーリングより (2005.03.01) |
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